きれいなお姉さんの一人エッチから開始です。
このバイブレーターにはクリトリス用と膣挿入部分の二つのボディがあります。ボディのスイッチを入れるとエッチな動きになります。これが女性を喜ばせる機械なんだ、そう思いながら、彼女に手渡すと仰向けになりながら、そのこけしを右手でそっとおまんこへ入れます。目をつむりながら少し悶えてます。声も出そうな感じです。もう、感じてるんだ、そう思いながら顔をのぞくと確かにエクスタシーな表情をしてます。これはいけるなあ。バイブレーターは、上に行ったり左や右に寄ったり、奥へ入ったり、抜けてきたり、彼女の右手と腰の動きでコントロールされてうまく動いています。
柔らかいモーターの音が少し高くなったり低くなったりします。ああ、おまんこの締め方、膣の締め具合でこうなるんだ。
きれいな上品な彼女のおまんこは大変良く締まります。これが男を喜ばせる秘密。男根のカリ首から根元まで時間差で絞めつけます。いい感じです。今このバイブレーターもしっかりと締めつけられてます。
だんだん興奮してくる彼女、唇をしきりに舐めまわします。乾くのかな?そこへ僕がキッスしたりして、その表情を確かめます。僕の肉棒もだんだん堅く大きくなります。それを彼女の小さな口へ持っていきます。ちょっとくわえたりしますが、すぐ外れます。口が半開きです。目も半開きです。ああ、こちらが先にまた行きそう。
突然彼女が泣きだします。「早く、早く、早く入れて、入れて」
「中出しダメでしょ?中だめでしょ!」
「入れて、入れて、中に出して」としがみついてきます。
大きな喘ぎ声、よがり声を出しながら激しく腰を使います。ベッドが激しくきしみます。ああ、もう駄目、僕はそう言いながらも、射精寸前で抜くつもりが少し中へ出してしまったようです。あわてて抜くと同時に彼女の土手の上に放射しました。少ない量だけれど、勢いよく飛び散りました。
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